「ワン・バトル・アフター・アナザー」

ロングランしてますね。

観てきました。


もう、

レオがすごい。

彼を観ていつも思うのは

彼の容姿やスターであることに惑わされがちだけど

俳優として本当に凄い!

毎回本当にそう思う!


これを何年も何年もやるって

かなりの事!


今回の役

かなりダサいのだけど

もう、説得力がすごいって

こういうことを言うの?


若者の運動神経についていけず

屋根から落ちて

次の角で

ティーザーで撃たれて

ビリビリ

って

ダサい捕まり方。


でも

揺れ動く心

人物描写

このセリフ

こんな瞳孔パッカーで言うの?

みたいなところから

もう

なんか無敵。


出来ないことが多いって

それでも頑張るって

凄く魅力的なんだなと

思いました。


もうどうにもならなくなって

電話口で悪態つくなんて


凄いダサい。

もうこんなに悪態がつけるんだというくらいの

長さでやってくれます。

それから

この映画

革命の描写がすごくダサいのがいいな

とも。


革命は

腐敗し

堕落し

霧散する。


でも地下組織の

仲間のネットワークの

緻密さや

熱さはしっかりと描かれていて

そこにグッときました。


あとは

この人

ショーン・ペン


なんなの

このヤバさ!

なのに

ラス前で、まだ生きてた時は

心底嬉しかった(笑)。


ええ?

あれで生きてるなんて事ある?


ヤバい人の

執着や

熱源

揺らぎが

魅力的。

そして

本当にびっくりする事には

あまり揺らがない(笑)。

これが

ヤバい人間の作り方か!



揺らいでいる

葛藤している

その先で

異常な状態で普通のこと言う(笑)。

って

すごく魅力的なんだなと

思ったのでした。


私も

とことん揺らぐ役

とことんヤバい役

やりたいなと思いました(笑)!!

佐乃 美千子 Sano Michiko

お仕事の依頼はこちら→pankekinokai@gmail.com 次回出演情報 2026年7月25日(土)・26日(日)、8月1日(土)・2日(日) 東京都 新国立劇場 小劇場「チョコレートアンダーグラウンド」